山形県の南東部にある高畠町は、学業の神様として有名な日本三文殊の一つ、「亀岡文殊」があります。そこから少し離れた小高い山麓に、全くの手造りで、少量高品質を目指す、後藤康太郎酒造店さんがあります。
『山形・錦爛のご紹介』
この蔵の特徴は、蔵の裏の小高い山から流れ出る、やわらかい伏流水を仕込水に使用し、地元の酒米にこだわり、高性能の自家精米機で精白し、安くて旨い酒を醸し続けています。 地酒の中の地酒として、地元からの支持も高く、吟醸酒のレベルも上がり、さわやかな香りと柔らかな飲み口は、若い人を中心に人気が上がってきています。
商 品 名 容量 価格(税込) 原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 大吟醸酒 720 3,056 山田錦 35 +5 1.0 純米吟醸酒 生 720 1,701 美山錦・山田錦 40〜50 +4 1.2 手造り純米酒 1800 2,552 五百万石 50 +4 1.3 純米酒 1800 2,247 出羽燦々.トヨニシキ.美山錦 50〜55 +5 1.2 しぼりたて槽口 本醸
(季節限定)1800
7202,242
1,223花の舞 60 -2 1.5